釣り徒然

釣りの日記・ひとり言
2007年9月1日(土)藁科川
♪じ〜んせい、楽ありゃ、苦ぅ〜も、あるさぁ〜♪ ジャ ジャジャジャン♪
涙のあとには、に〜じも出る〜〜〜♪

頭の中に、このフレーズが渦巻いてます。

こんなはずじゃない! 何かがおかしい!
釣り始めて1時間も経つのに、まだ1匹も釣れません!
この1時間に、掛かってバレちゃったのが2回。で、ケラレっぽいのが2回。
なんだかなぁ〜?(^^;;)

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先週、おいしい思いをしたので、またしても写真のポイントへ。
朝1番、自分がオトリを出す頃には、スー師匠は速攻掛けで3連発!
こんなのは、毎度のことなので、すっかり馴れてます。
それより「おぉ〜〜こりゃ今日もたっぷり釣れるかも〜」の期待大です〜(^^)
と、思いながらオトリを出してみたが、めぼしいポイントでスカ連発!
コン、クン、ヒューン、なんかいっぱい変化はあったけど、まだボウズ。

マイッタなぁ〜・・・すっかり楽勝気分で、オトリの扱いが乱暴になってる。
1時間もオトリが変わらないと、さすがにヤバイ雰囲気が満ちてきます。

体色も変わりヘトヘトになったオトリを白泡の中にぶち込み、
どこか釣れるとこないかなぁ〜と、よそ見していたらガッツン、ゴッツンと、
手に響く反応。どうやら釣れたみたい(^^;;)
「あ〜ぁ、最初の1匹目が、よそ見の1匹だもんなぁ〜」

その元気オトリが、すぐに仲間を連れてきてくれたが、ビシバシと2連続バレ。
元気オトリは、とたんに衰弱オトリに変貌し、また最初からやり直しだ。

ん〜・・・、こりゃいかんわぁ。
何か良い方法は、ないものか?
舟の中を覗くと、養殖オトリが1匹、見た目だけ元気っぽくなっている。
こいつで釣らないと、マジやばいぞ。
そこで、取り出したのは、なんと5号の3本イカリ。(小っちゃぁ!)
6.5号でもバレが多いんだから、この際バレは覚悟して、オトリの軽快さ優先。
しかも、石かじりが少ないようハリスも短め。(ディフェンシブだな〜(笑)

おかげで、さっきまでのオトリの動きが、少しはテンポ良くなった。
弱らないように、オトリまかせの泳がせに徹する。
我慢、我慢、我慢・・・・
その効果があったのか、チビバリが背中に掛かって18cmをゲット。

ハリサイズはそのままで、釣れたてホヤホヤのオトリを流れに入れると、
泳ぐは泳ぐ、スイスイと段差もへっちゃら!
瞬く間に、目印がヒュヒューンとぶっ飛ぶアタリ。
次も同じように、目印が走って、入れ掛かりの開始かなぁ〜(^^)
連発の4匹目、ついに腹掛かりを釣ってしまう。
出血もしているし、やむなくそいつは舟に入れて、オトリに続投指令。

すでに1匹掛けているので、さすがに動きが鈍くなり、同時にアタリも遠のく。
ダメだぁ〜・・・一発目の泳ぎじゃないと、ホントに追いが悪い。
またしても沈黙の時間がやってきた。

あいかわらず、ケラレが多く、結局午前中に釣れたのは6匹。(^^;;)

午後は、幸先良く2匹連発したものの、その後が続かず午前同様の始末。
9匹目、あと1匹、なんとか釣るぞ〜〜!!
しかし、この1匹がなかなか釣れない。(うぅぅ・・・)

もう帰ろうかなぁ〜の気分になってる時、目印がコン!と。
またケラレと思ったら、おやおや?掛かってるみたい?(ヤッタ!ツ抜けだ)
見事にタモに入った掛かり「ボウズ」は、大型で真っ黒け。
ここで根気がプツリと切れて、ギブアップです。
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川の様子がおかしいです。
軽い川ジケをおこしているみたいで、石の色が悪い。
薄茶色の曇った石が目立ち、黒光した石が水通しの良いとこにしかありません。
藁科で釣れる石は、ビール瓶色から黒っぽい輝く石。それが極端に少ない。
こりゃ、たくさん釣るのは、かなり大変な状況だと思います。
スー師匠でさえ、やっと20匹程度の釣果でした。


天候 曇り時々晴れ、後小雨 涼しい 減水気味
水温 
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  フロロ0.175号
ハリ イニシア-6.5号-4本イカリ 閃-5号-3本イカリ
時間 8:30〜12:00 13:00〜15:30
型  16cm〜21cm(ほとんど18〜19cm)
数  9匹
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# by fishermen8 | 2007-09-02 00:35
2007年8月25日(土)藁科川
今日は、気合い入ってたよぉ〜 朝だけ・・・(^^;;)
なんせ明日は日曜仕事だから、今日だけしか釣りが出来ない。
前日、スー師匠が夕方2時間で15匹ぐらい釣れたと言うので、なおさら気合いが入っちゃいます。

早起きは苦手だけど、今日は川に立ったのが、張り切って朝7時!(眠い)
場所は、中流よりやや上流だけど内緒(^^)
ま、写真を見れば、すぐわかるけどね。(笑)※クリックすると拡大写真
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大きな石がゴロンゴロンして、いかにも渓流って感じで、こういう川相は好き。
釣りとして好きと言うより、こんな川の横に住みたい意味で好き。

さて、7時に着いたにもかかわらず、先行者がもう5〜6人はいる。
そりゃねぇ〜こういう場所は木陰もあるし、心身ともに癒されますもんね。(^^)

空いている場所はいくらでもあるので、とりあえず適当なとこに舟を置き、
ベストのポケットから仕掛けを引っ張り出す。
もちろん、ナイロンです。しかも0.175号。
なぜ0.175号なのかと言うと、ツケ糸が無くてもなんとかなる最細号数だから。
要はツケ糸を編み込むのが面倒くさいからで、それ以上の理由はない。(笑)

最近、最初にオトリを入れるところが、強い流れになってきた。
今までは、ヘチか緩い流れが多かったんだけど、これはスー師匠の影響だ。
なんたって、ドッカンと追いの良いやつが掛かる可能性大で、
そこで良いオトリを数匹取れれば、もう1日がうまくいくこと間違いなし。
しかし、そんなのがいないと、これはけっこうヤバイ。(^^;;)
1匹つぶれるのを覚悟すりゃ、それはそれでいいのだけどね。

今日も、開始早々、目の前の1番絞り込まれた流れにオトリを投入。
すると、底に着くやいなや、コッツン!とアタリがあって、1mぐらい走っていきなりバレ!(ウッ!)
次は、コクンときてケラレ!(ゲェ!)
こりゃいかん! 早めに2号オトリに交換して、今度はオトリに優しく慎重に立て竿。
でも、早くオトリを交換したいから、渓流相のポイントをサッサと動かし探ってみる。
すると、案外緩い流れの中で、バシッって感じで背掛かりで釣れてくれた。
ん??? 意外な場所で掛かったぞ。 朝一だからサラなのかな?

石色(ミガキ)の具合は、先日の雷雨の増水で泥かぶりのところもあるが、
流れのあるところは、きれいに磨かれている。

流れは大石に阻まれ、いく筋にも分かれているので、ヘチにも良いポイントが点在している。
狙いを定めて、そうした筋にオトリを入れていくと、ポツポツと掛かってくれた。
でも、前回来た時よりもひとまわり型が小さい。
17〜18cm主体で、たまに20cm、たまに15cmという感じ。
連日攻められて大きなサイズは抜かれてしまっているようです。
7時半から10時半の3時間で16匹は、こんな入れ掛かりしづらいポイントなら上出来です。

そこへ、勝治さん、ホトさん、タケちゃんがやってきました。
すぐに釣りをするのかと思えば、川に浸かりながら釣り講義が始まりました。
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逆バリの付け方をスー師匠がホトさんに教えています。
それをビデオ撮影するタケちゃんと、ギャラリーの勝治さん。
青い空、緑に包まれた林、透き通る川の流れ、鮎釣りの環境は気持ちがいいですね。

午後も1時間半ぐらいやってみますが、釣り人も多くなってきたので、
思ったようなポイントで掛からなくなってしまいました。
バラシも相当多く、やっとこさ6匹釣るのが精一杯。(^^;;)

その後、川小屋さん前に車移動して懲りずに2時間やってみたが、ここでは悲惨でした。
水温差がかなりあって、上流で釣った鮎がまったく元気ありません。
オトリにしても、まるで動かない。
面白かったのは、エビを2連発したオトリが「く」の字に硬直しているんです。
腰が曲がったまま元に戻らない!! なんじゃこりゃ〜?です。
死後硬直みたいに固まってます。(生きてるんだけどね)
もうほとんどオトリ引きの遊びをしてるだけで、2時間やってたった1匹(^^;;)

それでも、23匹も釣れたんだから、後半尻つぼみながら楽しかったです。
ちなみに、スー師匠は40匹ぐらい釣ってると思います。
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ホトさんからは、自家製の「鮎のひもの」を頂きました。
真空パックといい、ラベルといい、市場に出しても良いぐらいの出来映え。
鮎のひものって、すっごく旨いんですよ。
もしかしたら、塩焼きより美味かもしれない。
頭からバリバリと食べれて、ビールのオツマミに最高!!
ホトさん、ありがとうございました。
釣りに行って生鮎じゃなく、加工鮎を持ち帰ったので、家族が不思議がってました。(笑)


天候 晴れ あいかわらずメチャ暑い  減水気味
水温 上流22度 下流26度
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  フロロ0.175号・ナイロン0.175号
ハリ マルチ-7号 3本イカリ
時間 7:30〜10:30 12:30〜14:00 15:00〜17:00
型  15cm〜21cm
数  23匹
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# by fishermen8 | 2007-08-26 00:19
2007年8月22日(水)
前日の夕になって「明日はヒマがとれそう」ってことで、休日の振替としました。
急なことだったので、スー師匠もさすがに行けそうにありません。

川小屋さんに着くなり「デカイのが釣りたいんだけど、どこがいい?」と聞くと、
永浜大師匠が秀島で潜ったら大きいやつがいたよと教えてくれた。

さっそく水見色川の出合いに行くと、さすが平日だけのことはある。
釣り人がポツポツと5〜6人いるだけで、メチャ空いてます。(^^)
この連日の暑さで、年配の方々は釣りどころじゃないのかもしれませんね。

狙っていた瀬落ちのポイントは、すでに釣り人が立っていたので、
水見色川出合いのすぐ目の前、15mほどの瀬で始めることにしました。
(写真)
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今日は、勉強中の引き泳がせにこだわらず、状況に応じていろいろやってみるつもり。
先日、宇佐美氏にメタル系はダメだ。と言われていたので、
水中糸は、ナイロンかフロロの0.175号でやることにします。
ハリは、イニシア6.75号の4本イカリでどうかな?

たぶん、先に入った釣り人は、この瀬をやっていないと思うので、
少し期待してオトリを入れてみます。
土日だと、こうはいきません。やりカスポイントばっかです。

瀬肩のフラットな水面よりもやや下流からオトリを出し、
まずは引き泳がせ、オトリが自分より上に来たら立て竿飛ばしの作戦です。
始めてから5分ほどで、立て竿の目印が上流に走りました。
18cmぐらいのが背掛かりで、最高のスタートに顔はホクホク(^^)
続いてバタバタと連続で掛かり、わずかの間に5匹ゲット!!
その後は、釣れない時間もあったりして、時間10匹の目標がなかなか難しい。
結局、その瀬では10匹ちょい釣れたけど、2時間近くも粘ってしまいました。
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釣れる鮎は、最初はすごく元気だけど、2、3回出すとすぐ動かなくなります。
特に、バラシの後、根掛かりの後は、もうフラフラして参ります。(^^;;)
高水温(26度)の影響もあるのでしょうか?
掛かり所が悪い、バラシ、根掛かり、こういうのを少なくすれば、
20匹ぐらい釣れそうだったのに・・・。ヘタくそ〜〜〜!

朝から釣り人が入っていた瀬落ちのポイントに、今、釣り人がいないのを確認し、
当初の狙い通り、そこへ行くことにしました。
水深は胸下ぐらいありそうなトロ瀬で、大石が並んでいます。
いかにもデカイのがいそうな感じで、大きめのオトリを使ってみることにした。
水深があるので、ナイロンの水切り抵抗が程良く効き、力強く泳いでくれる。
しばらくして、フラフラ動く目印が「ズドン!」と言う感じで水中に消え、
2mぐらい瞬間移動した。
竿先を利かせると重量感たっぷり!!(ムフフフフフ・・ずっと続く)
頃合いをみて抜きにかかっても、なかなか水面を割ってくれない。(ムフフ)
やっと抜けたと思ったら、背伸びする感じでギリギリ足元でキャッチ!
釣れたのは22cmサイズの背掛かりだもん。こりゃたまりません。(^_^)v
こいつをオトリにするか迷ったけど、もっとデカイのが釣れるかも?で、
入れちゃいました。(笑)
そいつが対岸のブロック際に近づいたと思ったら、またも「ズドン!!」
ところが「あらら?」目印がヒラヒラと・・・
一瞬のうちの高切れで、22cmもろともいなくなりました。(^^;;)

懲りずに、また0.175号をセットしてオトリを入れるとすぐに釣れた。
だけど、サイズが18cmに降格しちゃってるよ?
でも、次はまた20cmが釣れたりして、サイズはバラバラです。
それよりも、とにかく掛かるテンポが半端じゃない。
良いオトリが入れば、それほど時間もかからずにあっさり釣れる。
ところが、だ! ここで高切れがさらに2回も続き、3回目でギブアップ!
0.175号が弱いんじゃなく、大石と対岸のブロックに擦れてしまうのが原因。
もちろん、型も良いのだけど、瞬間的にブロックに逃げ込まれてしまう。

も〜暑さも限界なので、川小屋さんに戻って、冷たいビールが飲みたい。
昼食休憩でもしないと、この暑さじゃ体力がもちません。

最初の瀬のところまで戻ってみると、1人の釣り人がやっていました。
自分が通りかかると声を掛けてくれ、「あれ?誰かな」と思ったら、
お世話になっている「黒田とみじ」先生でした。
とみじ先生は漫画家で、藁科川の年鑑札のしおりのイラストを描かれている方です。
釣果を訊ねると、掛かりどころが悪くオトリ継ぎに苦労しているらしい。
自分のオトリ分はあるので、弱いオトリじゃ大変だと思い数匹分けてあげました。
(だって、ここは朝、自分が散々やっちゃったとこだもん)

午後からは、夕方まで目一杯やるつもりでしたが、
永浜大師匠がハリテストを行うと言うので、手伝い&見学をすることにし、
午後の釣りはやめました。

あっ、そうそう、明日の日刊スポーツの釣り欄に載っちゃうかも?
鮎・藁科川・川小屋ってとこで。大師匠が電話してたから(^^;;)

天候 晴れ メチャ暑い  減水気味
水温 26度
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  フロロ0.175号・ナイロン0.175号・ナイロン0.2号
ハリ イニシア-6.5号 4本イカリ
時間 8:30〜12:00
型  17cm〜22cm
数  20匹(高切れがなければなぁ・・・もっと・・ボソボソ)
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# by fishermen8 | 2007-08-22 20:14
2007年8月19日(日)藁科川
今日は、川小屋さんで「親子友釣り教室」を行いました。
講師を務めるために、遠路から来て頂いた方もいます。
皆様、ありがとうございます。& お疲れ様でした。(^^)

教室は午後から始まるので、午前中は天然オトリを確保するための釣りです。
入った場所は八幡上下で、その混みようと言ったら解禁日並の大混雑。
まず、石のあるところには先客がびっしりいますので、隙間にちょこっと入れてもらうしか竿を出せません。
それでも、ちゃんと鮎は掛かってくれるので、今日の藁科は条件が良いような気がしました。
(写真は、八幡下流の竹藪前)
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教室は、まったくの素人なので、釣ったばかりの天然オトリの方が良いのです。
そこは、さすが川小屋に通う名手達。
オトリは、1人4匹以上確保して、さらに塩焼きにしても余るぐらい釣ってきました。
サイズも良くて、20cmクラスがたくさん釣れていました。

以下の写真は、「親子友釣り教室」の風景です。
写真は、50枚以上撮ってありますが、全部を載せられませんので一部だけです。
川の条件が良いのか、まったくの初心者でも2匹〜6匹ぐらい釣れて、
参加者の皆さんも大いに楽しめたようでした。
写真は、クリックで拡大します。
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# by fishermen8 | 2007-08-19 20:07
2007年8月15日(水)藁科川
あれから3日。(8/12の無惨な釣りから)
まだ気力が湧きません。
こんなクソ暑いのに、釣れもしない鮎釣りなんてやってられるか!(すねてます)
昨日だってヒマだったけど、釣りに行く気にもなれず、
エアコンの効いた涼しい部屋で、レンタル映画を見てのんびり過ごした。快適(^^)

さすがに今日は行くけど、お昼ぐらいから出掛けて、夕方ちょこっとやるつもり。
ところが、普通に目が覚めて、テレビの前で一服していると、tomさんから電話。
「今、川小屋さんにいるけど、いつ来るの?」
「いつ」って、そんなぁ〜いつでもいる訳じゃないし、それに・・・
もう懲りたから、朝っぱらから行く気はないんだけどなぁ〜
でも、せっかく来たんだし、スー師匠にもお誘いの電話をし、9時ごろ出掛けることに。

川小屋さんに着くと、tomさんと夏鮎さんが早くもジョッキでゴクゴクと。
あんたちゃ何しに来てるの? 暑いのはわかるけどサ!

「で、どこがお薦めポイントかな?」って、誰に聞いてるのよ。
「俺は知らん! そんな良いとこがあったら、とっくに行ってるもんね。」
誰もがお薦めポイントが無いのは仕方がない。なんたって釣り人が多過ぎる。
とりあえず、もう飲んじゃってるこの2人を乗せて第二東名橋付近へ車を走らせてみる。
橋下のポイント以外に、特にポイントが見当たらないのに釣り人が多い。
ここは諦め、次に新間川出合いまで行くと、ここも同じようなもの。
どこへ行っても混んでるし、車をすぐ近くに置けるから、ここがイイね。
少しでもラクチンな場所を選ぼうとしてる自分。

遠くから来たtomさんや夏鮎さんは、ポイント探しに放浪の旅に出掛けた。
どうせ釣れやしない。どこでやっても変わらない。(完全に開き直り)
自分は、車の前に適当な瀬があったので、そこでラクしてやることにした。
もし釣れなくても、ここを動く気は毛頭無い。暑いので動き回るのが面倒臭い。

永浜大師匠の助言「渇水で高温状態の時は、泡立ちの酸素が豊富なところ。」
これを聞き、瀬の中でも1番泡立ちが多い絞り込みでオトリを出すことにした。
気負いが無いというか、やる気が無いというか、
竿角や穂先のテンションを観察しながら、引き釣り泳がせの練習を始める。

なかなか上流に泳ぎ出さないオトリに対して、強引に引いてしまうことも多く、
今回は、それを我慢して、ゆっくりテンションを変化させ続けてみた。
おや?こんな感じかな? 絞り込みでそこそこの流速にも関わらず少しづつ動いてくれる。
そのうちに「グルル」ってな感じで竿から信号が伝わってきた。
背掛かりで、17cmぐらいのイイ鮎だぁ〜(^^)

同じように続けていくと、また「グルル」と来たが、その後変化なし。
今のがケラレだな。ハリ先が触っだけど、一瞬のうちに逃げられたって感じだ。
他にも、止まっていたオトリが急に50cmぐらいスライドして移動した。
しっかり追われているのに掛からない。
どうやら、この絞り込みの泡立ち部分に、鮎が集まっている感じがする。
数回ケラレ、数回オトリが逃げ、それなのに、掛かったのはたったの5匹。
なんか、もっと、なんて言うか、上手く掛ける方法が無いものかなぁ〜

しばらくして、スー師匠が上流から戻ってきたので、ここは鮎の反応があるよと
絞り込み部分でやるのを薦めてみた。
すると、あっさり2匹をタモに納めてしまう。
なるほど! 何かが違うんだな。

お昼になって、tomさんや夏鮎さんも放浪の旅から戻ってきたので、
川小屋さんに戻って、ゆっくり昼食をすることに。
午前中、tomさんは、か〜るく15匹も釣っていらっしゃる。
こう暑くちゃ、午後も同じ場所でやる気力が湧かない。
場所が変われば、また気分も変わり、新鮮な気持ちでやれるよね。

昼食&おしゃべりタイムの後、今度は上流に行ってみることにした。
(たくさん釣れたので、ここの場所は内緒。)
ちなみに、たくさん釣ったのは自分ではないけどサ・・アハハ(^^;;)

この場所も、釣り人と川遊びがいっぱい。
tomさんとスー師匠は、上流側へポイント探しに、自分は、例によって目の前で。
大きな石がゴロゴロしているこのポイントは、さっきの下流とは攻め方も違い、
ピンポイントで狙った場所にオトリを入れなきゃならない。
どちらかと言うと、入れ掛かりしにくいので好きな方ではない。

釣り人も多いから、こんな時は、石並びが良くてオトリを入れ易い場所は、
たぶん攻められて、すでに釣られてしまっているだろう。(イイ読みでしょ)
なので、オトリを止めておきにくい場所や、強い流れの溝などが狙い目。

段々から落ちるキツイ流れの寸前に、オトリを耐えさせて待っていると、
オトリが左右に揺れだし、目印が一気に上流へ突っ走った。
「やった!上流だよ! こりゃデカイかも?」
オトリを引きづり回してるが、大石周りなので一気に下流に下られる心配はない。
頃合いをみて抜きにかかるが、嬉しいことに、いつもの力加減じゃ水面を割ってくれない。
「も〜最高じゃん。これだよこれ!」
「ううぅ、鮎釣りしてて良かったぁ」の一瞬だね。
さらに力を加えて竿を頭上に上げると、見事な逆T字型で幅広な鮎が飛んできた。
「やり〜♪ 今日はも〜これで満足(^^)」

その後も、苦心しながらオトリの止めにくいところばかり狙って、
ポツポツペースだけど、すべて納得のいく掛かり方で釣れたので楽しかった。
竿をのされそうな引きも味わえたし、たった6匹のわりに、面白さがあった。

ちなみに、午後だけでスー師匠は20匹、tomさんも10数匹の釣果でした。
まぁ、これは見て見ぬふりでイイっしょ。

(本日も写真なし)

天候 晴れ メチャ暑い  平水よりやや減水気味
水温 下流27度 上流22度
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  メタコンポ0.05号
ハリ V8-6.5号 イニシア-6.5号 3本・4本イカリ
時間 10:30〜12:30 15:00〜17:00
型  15cm〜21cm
数  11匹 
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# by fishermen8 | 2007-08-16 21:02
2007年8月12日(日)藁科川
あまりに釣れなくて、記録に残すのが億劫になってます〜(^^;;)

木曜からずっと「釣れてるよぉ〜」の誘いが相次ぐ中、平日&土曜日は仕事で行けない。
そして待望の日曜日がやってきました。
たっぷり釣ったるでぇ〜(^^)

川小屋さんに勢いよく行くと、すでに木曜から楽しんでいる人達は余裕の面持ちでいる。
「もうさぁ〜たっぷり釣ったから、別に今日は慌てなくてもいいんだよねぇ〜」
みたいな、やっきりするぐらい上機嫌でやんの。(方言:やっきり→腹が立つ)

「あれ?よしさん、すごいね、もう真っ黄色になってるよ!」と、誰かが言う。
「あったりめえでぇ〜こちとら今日が初日だぜ! 黄色くもなるさ!」
台風4号の後、藁科の回復を待ち、新アカが乗るのをずっと心待ちしてたんだから、
黄色い追い星3本、追いっ気満々、釣る気満々なのは当然って言や〜当然だい。
しかもだ! 平日なんぞに休んで、早々に爆釣されちゃ、ソワソワと気が気でない。

散々からかわれた末、昨日は良く釣れたという「坂ノ上」へ行くことになった。
そこはすでに先客が何人かいて混雑していたが、どのポイントも人だらけに代わりはない。
お盆休みの日曜日で、川はごったがえし、夜の繁華街みたいだ。

良く釣れたという瀬がたまたま空いていたので、冷やかし仲間が優先的に譲ってくれた。
それはそれで、みんなの優しさを感じて嬉しい。
「いい瀬じゃん、ここなら15匹は固いな!」と宇佐美氏がプレッシャーを与えていく。
これが無きゃ、ホントに優しいのに・・・ブツブツ

だけど、なんだか石が曇って見えるのは気のせい?
ここは、昨日、スー師匠が2時間20匹釣ったらしいのだが、逆に不安がいっぱい。
あのスー師匠が釣り残すはずもないので、新しい鮎が付いてなきゃ釣れませんよ。マジ!

30分経過・・・1時間経過・・・2時間経過 それと共に、
さっきまでの黄色い帯が、1本消え・・2本消え・・次第に真っ白に・・・
追いっ気のない鮎のように、最初の勢いは消え去っていく。
「あかん! まるっきり釣れる気がしない」
粘りに粘った挙げ句、1匹も釣ることが出来ずポイント移動。

こうなると、わかっちゃいるけど竿操作は雑になり、オトリはヘロヘロで致命的。
引き釣り ←字の通りの引き釣り、本当の引き釣り(笑)
オトリが棒になっているのはわかってる。でも開き直ってグイグイグイグイ(ずっと続く)
ところが「ググッン」急に重くなった。
「え? あ〜〜釣れた!!」釣ってる本人でさえ、こんなんで掛かるとは思ってない。
見事なラッキーに恵まれて、ようやく1匹ゲット!

元気なオトリが手にはいると、不思議なことに竿操作は緻密になる。
立て竿のオバセ泳がせで、きっちりコントロールして、どこまでも犬の散歩釣り。
こうなったら、掛かるまでオトリに付いてどこまでも行くぞ〜!!

「おっ、そこだよ、その先の石がイイ感じ、行ってみ、ホレホレ、もうチョイ」
オトリが石に近づくや、水中でギラギランと上出来な具合で2匹目が掛かる。が、
その後、たいした釣果もなく、昼になっておしまい。(いません。掛かるやつが)
目掛かり、顔掛かりの5匹。

午後は車で移動して、川小屋上流の瀬に行ってみるも、ここも人・人・人の大混雑。
まるっきり釣れる気がしません。
スー師匠を見れば、荒瀬にオトリを置き、宇佐美氏も荒瀬にオトリを押し込んでる。
そうなのよ、あ〜いうとこじゃないと、こんな日は掛かりません。
それは重々わかってます。でも、オトリが入ってくれないのよ。(^^;;)

朝のあの真っ黄色な釣り人は、真っ白を通り越して、真っ青になっていた。
そりゃ、言い訳はいくらでも浮かんできますよ。
キャンプの水遊びが多いとか、釣り人だらけで思ったようなポイントが無いとか、
追う鮎がいないとか、オトリが悪いとか、終いには平日に釣るやつが悪いとか(笑)
だけど、こんな条件の中でも、釣る人は釣るんですよ〜 だから言い訳無用!!

お盆休みの釣り初日、あと休日は3日あるけど、やる気が失せましたぁ〜(^^;;)

天候 晴れ メチャ暑い  平水
水温 下流27度 上流22度
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  メタコンポ0.05号
ハリ V8-6.5号 イニシア-6.5号 3本・4本イカリ
時間 9:00〜12:30 14:00〜16:00
型  15cm〜18cm
数  6匹 
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# by fishermen8 | 2007-08-16 20:55
2007年8月5日(日)興津川
最近、体調が悪くて困ってます。
病院で検査も受けたんだけど、神経内科、呼吸器科、異常なし。
右上半身が時々痛んで、我慢できない程ではないけど、物事に集中できない。
腰が痛くて、その影響かと思っていたけど、なんだか予測がついてきました。
摂生しなくちゃいけません。
(ビールの飲み過ぎ?冷たい物の取りすぎ? 胃が弱いんです〜)

そんなだから、今日も釣り場に着いてからイマイチやる気がおこらない。
スー師匠は、あいかわらず素早い動きで、目の前のポイントでもう掛けています。
勝治さん、Jさんも今日は一緒。
しばらく、3人で会話してから、ポイント探しに歩き出すが、足取り重く覇気もない。
興津川は昨日もよく釣れたためか、すごい釣人の数で、それらしきポイントは満杯。
空いているところは、砂、チャラ、砂底トロ、まともなポイントはありません。

歩いているうちに、また重く痛んできたので、石に座りこみ、目の前のチャラでやることに。
すべて座ったままの「やる気なし」ポーズ。(笑)
オトリにも「今日はいいよ、アンタの好きなとこへ行ってきな」って感じ。
気負いもないので、オトリの動きや行きたい方向が、いつもよりわかるみたい(笑)
(あ〜なるほどね、こうするとそっちへ行きたくなるんだぁ〜)
そんなことを試して遊んでいると、目印が下流に下がりはじめた。
あらら、掛かってますね。でも顔掛かりのようです。
これも座ったまま引き抜いて、ダルそうにオトリ交換。
あ〜ダメだ、ダメだ。まるっきり気力が湧かない。

はるばるやってきたJさんの釣りを見ながら、勝治さんとずっとおしゃべり。
釣りはしなくても、川に浸りながら自然の中にいるのも良い。
そのままお昼になったので、4人揃ってビールなしの食事。(笑)
きっちり釣りしてるスー師匠は、ここまで15匹ちょいの釣果。
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午後は、瀬の多い上流側へ歩き出したが、こっちも人だらけ。
理想的なポイントはまったくありません。
粗末な場所で、とりあえず竿を出し、近くのポイントが空くのを待つしかない。
しばらくして、瀬に1人分の隙間ができたので、そっちへ移動。
そしたらすぐに釣れました。
それなりのポイントで、根気よくやってれば釣れそうです。
でも、その根気がありません。
1時間ほどで、竿をたたんで、もう休憩。(^^;;)

空からは、ゴロゴロと音もし、雨が降りそうな雰囲気となり、
他のみんなも片付けはじめて、早めの終了となりました。
スー師匠は、午後も快調で、短い時間で9匹釣ってました。
ポイントが無くても、混んでいても、釣る人は釣る。(^^;;)

Jさん、せっかく来たのに、思うようにできなくてごめんね。
興津川は、ちょっと混み過ぎて、やりにくかったですね。

天候 晴れのち雷雨  平水 澄みやや濁り
水温 22度
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  ナイロン0.175号
ハリ V8-6.5号 3本イカリ
時間 10:00〜10:30 13:30〜14:30
型  15cm〜17cm
数  6匹 
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# by fishermen8 | 2007-08-05 20:42
2007年8月4日(土)興津川
台風5号が日本海を通過し、静岡は夜中に一時的な豪雨がありました。
藁科川は、30cmあまり増水して、友釣りは厳しそうです。
興津川は、上流域でそれほど雨量もなく、10cm増水の透きやや濁り程度。

今日は早朝に用事があり、その勢いでそのまま興津へ直行。
朝7時に川に立つなんて、大会か何かの行事ぐらいで、きっと後で眠くなるはずだよ。
この時間は釣り人の数もチラホラで、良さそうなポイントが選び放題。(^^)
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瀬の中でも、ここが1番と思えるポイントで、やり始めて1分。
「ありゃ? いきなり根掛かりかぁ〜〜」
増水してから石の間に枝やアシの類が挟まってるので、これによく掛かります。
「大増水後は、皆さんも気をつけましょう」
最近は、根掛かりを外すのが上手になったけど、こればっかしは無理ですね〜
それでも、かすかな期待をもって軽く竿をあおってみると、
(糸がヒラヒラ・・・)って、「え! マジかい? 高切れ?」
メタコンポ0.05 初めて真ん中で切れました。「古キズかな?」
引っ掛かったオトリは、とりあえず回収したけど、いきなり出鼻くじかれるな〜。

多少ポイントをづらして、2号オトリで再チャレンジ。
早朝で追いが悪いかもしれないし、1号はダウンしてるし、慎重にやらなくては。
この頃控え目にしてる立て竿泳がせで、瀬脇をのんびり攻めていくと、
案外早くに、目印が走って背掛かりゲット!!
ありゃ? 追いが良いかも?

入れ掛かりとは言えないけど、適度な時間内に次が掛かってくれます。
ポツリポツリと、確実に数がのび、気づけばすぐに「ツ抜け」
たまに、12cmぐらいの天然チビが掛かると、そこで今までのリズムが崩れ、
しばしの沈黙時間が続いてしまう。
それでも、ほとんど場所を移動せずに、15匹も釣れちゃいました。(^_^)v
やっぱ、朝一に良いポイントを確保すれば釣れるんですね。
<写真は、分流>
e0037194_23474287.jpg

朝早いので、午前の釣りの長いこと長いこと。
たっぷりやった感で、納得しながらお昼休憩です。

午後も似たようなポイントで竿を出し、渋い中で追加11匹。
釣れてくる鮎は、イマイチで、大きくても18cm、平均16〜17cm程度。
しかも、春に放流した鮎と、最近の成魚放流が混ざって釣れてきます。
春のはヌメリもあって綺麗なんですが、成魚放流の鮎はザラとした感じ。
釣ったばかりは良いのだけど、時間が経つと粗が見えてきます。

一緒に行ったスー師匠は、荒い流れのところを中心に攻めて、
17cm平均で、大型は20cmぐらい。数は35匹超。

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途中で、面白いカップルを見つけました。
川の中にディレクターチェアを川に沈めて指示してる監督。
その横で、鮎を釣っている女性。
どこかで見たことあるなぁ〜〜 仲睦まじい夫婦です。(^^)


天候 晴れ  10cm増水 澄みやや濁り
水温 ?度
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  メタコンポ0.05号
ハリ V9-6.5号 イニシア-6.75号 3本・4本イカリ
時間 7:30〜11:00 12:30〜14:30
型  13cm〜18cm(平均16.17cm)
数  26匹 (^_^)v
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# by fishermen8 | 2007-08-04 23:51
2007年7月29日(日)興津川
あいかわらず腰の具合が悪く、1日のうちで数回痛くなる時間があります。
痛くない時間は、ぜんぜんいつもと変わらず動けるのに、痛くなると立っているのもダルいぐらい。
だからと言って、好きな鮎釣りを休む気にはなりません。
今日は前回のリベンジじゃないけど、同じメンバーで、スー師匠と勝治さんの3人です。
茂野橋で川の様子を見ようと車を停めると、そこにはホトさん夫妻がいました。
ホトさんとは2年ぶりの再開ですが、いつもブログで活動を見ているので、ひさしぶりの感じはしません。
そして初めてお目に掛かるのが、ホトさんの旦那さんのTakeちゃんです。
どこか穏和な雰囲気を醸しだしていて「ヨシ釣るゾォ〜」という気負いがなくなります。(笑)

5人で軽く話し合い、そのまま茂野島橋下流に入ることになりました。
車を停めると、まずは日除けタープを取り出し、次にテーブルがセットされていきます。
気分はもう河原のバーベキューとなり、なんだかビールが飲みたくなってきました。
スー師匠は、いつものことですが、川に着けばすぐに釣りをしたいタイプなので、釣り支度を始めています。
勝治さんは、その逆で、川に着いてからのんびり釣りを始めるタイプです。
で、自分はどうかと言うと、その時の流れにまかせてどっちでもよいタイプ。
どちらかと言うとビールの方を選ぶ確率が高い(^^;;)
オトリがホトさんの分しかないので、スー師匠がみんなの分のオトリを釣ってくれるまで待ちます。
と、それを飲む口実にして、タープ下でのんびりTakeちゃんと談笑。

さて、腹もふくれたし、そろそろ釣りを始めようと思い立ったのが、もう午後の1時。
夏の日差しが暑く、なんだか釣りよりも泳ぎたい気分。(^^)
車の中に水中メガネがあることを思い出し、鮎がどんなところに付いているか、ちょっと潜ってみました。
水中は、驚いたことに、チビアマゴがいっぱいいて、ウグイ、アブラハヤに混じって定位しながらエサを追っています。
これだけいれば、アマゴが入れ食いだったのがわかります。
で、肝心の鮎はどうでしょう。
いることはいるのですが、真っ黄色になってナワバリに固執しているやつが見あたりません。
まだ完全にアカが付いていないからでしょうか?
水浴びは気持ちが良くて、熱くなった身体が適度に冷やされ、真夏はこれがいいかも。
これからは、ちょっと潜る回数を増やしてみようかと思いました。(防水カメラもあることだし)

やっと釣り開始です。
さっき見た水中の感じから、真剣に追ってくるやつは少ないので、オトリをタラタラと遊ばせていると、
すぐに顔掛かりで17cmサイズが釣れてくれました。
ん〜やっぱり追いが良くないのかな? 長めに出したハリスでも顔でした。

ここで前から試してみたかったハリをベストの中から引っ張り出し、尾から7cmぐらい後ろになるようにセット。
作戦は、オトリの下に潜り込まず、ただ追従してきただけの鮎を引っ掛けるつもりです。
半信半疑でやってみると、これでもちゃんと掛かりましたが、普通にやった場合との比較が出来ません。
これは、もう少し続けてテストしてみる必要がありそうだ。

次に、ちょっと弱り気味のオトリにオモリを付けて試してみました。
今まで、ほとんどオモリを使ったことがなく、引き加減がまったくわからないので勉強です。
0.8号のオモリが、この流れに対し、この水中糸でどうなっているのか、竿に伝わる信号を感じ取っていくと、
なんとなくだけど、適正な竿の角度がわかるような気がしてきました。
ノーマル仕掛けでは入りにくいポイント、急な絞り込みのギリギリ瀬肩に入れてみると、なんとか止まっています。
弱っているオトリで、これはなかなかのもんです。
でも、どうやって引き上げるのか、さっぱりわかりません。(^^;;)
止めておくだけですが、それでも掛かってくれました。
オモリ、恐るべし!!

腰の調子がまた悪くなり、急に根気が無くなってきたので、石に座りぼんやりし始めたところで、
勝治さんやスー師匠も片付け始めたので、今日は、これぐらいで良いにしました。
調子が良くないと、写真を撮る余裕もなく、2日連続で写真なし報告となってしまいました。
でも、ホトさんのブログに、この日の写真が載っています。


天候 晴れのち曇り  平水かな? 水色きれい
水温 ?度
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  メタコンポ0.05号
ハリ イニシア-6.75号 3本イカリ & 秘密のハリ
時間 13:00〜16:00
型  13cm〜18cm
数  7匹
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# by fishermen8 | 2007-07-30 21:38
2007年7月27日(金)興津川
最近、どうも腰の具合が悪いのです。
腰そのものも悪いのですが、その影響で他も痛くなり、すべてに根気が無くなってしまいます。
釣りは健康で出来るのが、ホントに良いことで、釣果ウンヌンは二の次だと思うようになりました。
言い訳? いやいや、(^^;;)そんなんじゃありません。 
やっぱり健康が1番です。

この日は、そろそろ新アカも付いて爆釣出来るんじゃないかと、休日の代休をとって興津川に行きました。
スー師匠、勝治さんも同じく「狸の皮算用」を目論んでいます。
中流域を車上から見て歩くと、残りアカがあるのが確認でき、これならきっと釣れるだろうと、上流の土村堰堤を目指します。
ところが、到着して見ると、そこは真っ白けの石がゴロゴロ転がり、かなりヤバイ雰囲気。
(ここで見切れば良かったのに、なんとかなるだろうと始めてしまう)
車をキャンプ場の駐車場に置き、土村堰堤下まで歩いて行くこと15分。
真夏のうんざりするような太陽が容赦なく照りつけ、ポイントに着いた時には全身が汗でびっしょり。
汗がポタポタと滴り落ち、目に入るとしみて痛い、思わず手でこすると・・・
「あっ、コンタクトがどこかに??」
どうやら奥の方に入ってしまったようで、視界がぼんやりとして見えません。
それでも懲りずに竿を出して始めるが、目印がはっきり見えず、イライラと気持ちは清々しない。
腰もなんだか痛くなってきて、こういうのを「ごせっぽくない」と言います。
手鏡なんて、持ってるはずもなく、車に戻るしか手は無さそうです。
キャンプ駐車場方向を見やり、強烈な暑さも加わり気が失せそうになること数度。
何度か躊躇しながらも、溜息をつきながら、ぐたぐたと大石ゴロゴロの川をまた逆戻り。
往復30分かけて、やっと元のポイントに戻った時には、もう汗も出やしない干物状態。
腰の具合も悪く、ホントに難儀だったのだ。

川が白っ川な上、こんな出足では、気勢も上がりません。
念のため、水中の石を手で触ってみるが、石鹸で洗ったかのようにヌル感がない。
「こりゃあきまへんでぇ(^^;;)」
身体が重くてダルいので、移動する気力もなく目の前のポイントにオトリを出してみる。
オトリはスイスイと気持ちよく泳ぎまわり、途中2回ぐらい変な動きをしたので追われたかもしれない。
でも、掛かるには至らず、ヒマな時間だけが過ぎていく。
そのうちに下流に落としたオトリに、アホな鮎が飛びついてきて、やっと1匹ゲット。
白くてウエストがくびれた16cm。女ならナイスバディなのに・・・
正味1時間の釣り。

お昼を3人で談笑しながら、のんびり食べて、大きく場所移動することにしました。
次は、下流部の立花橋の下へ入ってみたが、ここの石にもアカはついていない。
1時間ぐらいやって、追いすら感じることなく納竿しました。

朝から出掛けたのに、実際に釣りしたのはたったの2時間。
すっげぇ〜〜〜ストレス溜まりまくり。
腰の調子も良くないので、なおさら気持ちが重たい。

あ〜そうそう、ちなみに鮎はたくさん見えました。
堰堤下など溜まりやすいところには、養殖場みたいにいます。
アカがびっしり付いた時には、もう1度狸の皮を数えに行きたいと思います。


天候 晴れ やや増水? 水色きれい
水温 ?度
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  メタコンポ0.05号
ハリ イニシア-6.75号 3本イカリ
時間 11:00〜12:00 13:00〜14:00
型  16cm
数  1匹
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# by fishermen8 | 2007-07-30 21:34


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