釣り徒然

釣りの日記・ひとり言
2007年10月13日(土)・14日(日)藁科川
2007年10月13日(土)藁科川

今日は第二東名橋付近で、永浜さんの雑誌取材があるというので、
スー師匠と様子を見に行くことにしました。
のんびり9時頃出掛けると、すでに数人が竿を出しカメラマンもいました。

川におりていくと「おや? あれはもしかしてマドンナさん?」
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女性1人で、大型4駆に寝泊まりして、鮎釣りで日本1周をしている方です。
(ブログ:鮎一番
球磨川での尺鮎の話しなど、釣りの話題は尽きません。

さて、永浜さんは来年どんな記事を用意しているのでしょう?
カメラマンがその釣り姿をしきりに撮っています。

そんな取材の邪魔をしてはいけないので、というのは建前で(^^;;)
ほんとは早く釣りをしたいので、オトリをわけてもらいます。
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写真:藁科川の水中

最近の藁科川は、大きな雨の影響もなく、連日安定した釣果があります。
アカは全面にあるのですが、流芯部分は鮎が食まないせいか、
石からアカが剥がれて白っぽくなっています。
ポイントは、瀬脇やチャラ瀬、トロ瀬などです。

第二東名橋から上流側へ川を見ながら歩いて行くと、
ずっと砂地のトロ場が続き、めぼしいポイントが見当たりません。
やっと理想的なポイントにたどり着いたのは高圧線下との中間点。
も〜 ゼィゼィと、・・・体力がありません。(^^;;)
この冬は筋トレしなくちゃ!

ここは駐車場からも距離があり、土曜日というのに釣り人がいません。
自然に微笑みが出た。「1人占めだぁ〜ムフフ(^^) 」
トロから瀬につながる小さな瀬肩があったので、まずはここから。
手前のヘチ際が石色が良いので、少し後ろに下がって引き上げていきます。
ところが、2、3度繰り返しても反応は無く、なんとなく黄信号・・・。

こんなにおいしそうなポイントを目の前にしてオトリが換わらない。
あっちも攻めたいし、そっちも良さそう、ソワソワと気持ちばかり焦る。
やっと1匹掛かったのは、始めてから30分も経ってから。
「あ〜〜〜あっちの良いとこに1人の釣り人が・・・」
藁科川で、長い時間ポイントが空いてるほうが不思議なぐらい。
これで諦めもついたので、目の前のポイントをじっくりやりましょう。

ベタ竿でジワジワと引いたり、立て竿で上に飛ばしたり、
いろいろやってみるが、アタリは単発でポツポツの釣果。
怒濤の入れ掛かりを夢見たのに、しょぼい掛かり具合でやっと10匹。
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写真:永浜大師匠とスー師匠

そこへスー師匠がやってきた。
ひさしぶりに藁科で竿を出すスー師匠は、どうやら様子が変です。
1匹目をブロックにまかれて高切れ、その後はアタリ無しとのこと。
どうやらお得意の荒瀬流芯を攻めて空振りばかりらしい。
鮎の付き場が、盛期のような惚れ惚れする瀬ではなくなっています。
そのことを話すと、道理で掛からないわけだと納得顔。

1匹元気なオトリをわけてあげると、(いつもお世話になってます)
たまには自分も役に立ちますね。(^^)
すぐ横で始めたスー師匠は、状況がわかれば、やっぱり釣る!!!
目の前でパタパタと数匹入れ掛かりをしています。

休憩後、今年は1回も使っていないダイワの「プロトギア」を
車から持ち出してやってみることに。
穂先は太く、藁科には似合わない竿ですが、どんなでしょ?(笑)

ベタの引き釣りをすると、穂先のほんのわずかがお辞儀するぐらい。
それぐらいがオトリも素直に付いてきてくれます。
意外に釣りやすいじゃん! この竿でも釣りが出来ないことはない。
ただ・・・(^^;;)
魚が掛かっても衝撃は少なく「あ、チビだ」と勘違いして気が抜ける。
おかげで竿を緩めて下流に走られてしまいました。
15〜16cmの鮎じゃ、イマイチ醍醐味がありません。(笑)
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写真:今日の釣果

この日は、連発の入れ掛かりは少なく、ずっとポツポツ程度。
それでも20匹(+チビ3匹)なので、悪くはなかったけど、
ウハウハの入れ掛かりがないので、なんとなく欲求不満(^^;;)

天候 曇り時々晴れ 
水温 
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
   プロトギア タイプ3 9.0m
糸  フロロ0.175号
ハリ V8 6.5号・イニシア6.75号の3本や4本
時間 10:00〜12:00(11匹) 13:30〜16:00(12匹)
型  10cm(3匹)〜18cm 平均15・6cm
数  23匹




日が変わって、翌日。


2007年10月14日(日)藁科川

今日は、川小屋塾の納竿会です。
集まったのは、いつも馴染みの20数名の皆さん。
東は東京から、西は三重、北は長野から。
午前中だけ釣りをして、お昼にバーベキューというスケジュール。

釣りエリアは、新間は釣れ過ぎちゃう??可能性があるので、
あえて第二東名より上流をエリアとし車移動もOKです。

なんとなく話しあった結果、秀島あたりでやってみることに。
すでに駐車場周辺のポイントは釣り人でいっぱいだったので、
川の石を見ながら、トボトボと下流へ歩いていく。
ずいぶん歩いて、やっと良い感じのポイントがありました。
しかも釣り人がいません。(昨日に引き続き ムフフ(^^))
手前にある流芯は、今の時期にしては流れが強いので、
狙いは流芯向こう側に広がる浅いチャラ瀬。

オトリは、昨日みんなで釣って確保した天然だけど、
この時期の天然は体力が弱くて、思うように動いてくれません。
ほとんど竿で引いてるような感じでオトリを動かしますが、
追いが1回ケラレただけで、他の反応はまったくない。
オトリが2匹とも弱いので「ボウズになっちゃうかも」と、
かなり不安になってきました。

そこへ宇佐美氏がやってきて、様子を聞いてきました。
「だめぇ〜じぇんじぇん釣れません。オトリがさぁ・・」
弱気で愚痴も漏れます。
反面、宇佐美氏は入れてすぐに3連発、バレ数発と鼻息が荒い。
「うぅ〜〜〜マジへこむ・・・」

ここで釣れなかったら、すぐ下にある瀬肩が良いと思っていたが、
この場所にまだ未練があったので、宇佐美氏にその瀬肩は譲るしかない。
しばらくして見ていると、宇佐美氏が怒濤の鬼のような入れ掛かり。
取り込んでしゃがんでる時間のほうが多いぐらいの絶好調。
「やっぱ・・・竿を出すのは、あそこだったか」
しかも立ち位置が憎いばかりの絶妙な位置。
あれでは後から来た人は、瀬肩の右岸も左岸も竿が出せません。
完全に1人占め状態です。
さすが、全国大会にも出場している強者です。「上手い!!」

人のことはどうでも良い。
自分はなんとかしなくちゃ、このままではボウズになっちゃいます。
必殺!ブランコ投げぇ〜〜
せ〜ので、対岸ギリギリにオトリをブン投げます。
自力では動かないので、穂先でアクションを加えつつ引く。
まるでルアーじゃ!!(^^;;)
それが功を奏したのか、たまたまなのか、綺麗な背掛かりでゲット!
これでやっとまともに釣りが出来そうです。
貴重な1匹なので、全神経を集中して、ジワジワと引いていくと、
ガツンと2匹目が来てくれた。(これでひとまず安心(^^))

その間にも宇佐美氏の入れ掛かりは続き、軽く20匹は越えてそう。
釣り人が周りに多くなってきても、案の定、あの背肩に竿を入れられる
人がいません。それぐらい絶妙なとこに立ってます。

オトリが換わって、こっちもこれから追い上げるぞ〜〜
と、思ったけど、アハハ 反応がイマイチです。(^^;;)
オトリを通していない筋は、もうありません。全部やりました。
今、やっているのは、違うオトリなら掛かるかも?で、
同じポイントをオトリを換えて何回も通してるだけ。

そんなことをしつつ、ポツリポツリと釣って時間が来ました。
希望20匹、少なくとも10匹、の計画が、たったの8匹どまり(泣)
まぁこんなもんでしょう。(最初のオトリのせいにしときます)(^^)

反省と勉強・・・
ポイントの見切りについて、宇佐美氏に学びました。
「入ってすぐにケラレが続くようなポイントは見切る」
その意味の想像ですが、追いがまだ本格化していないので
きっちり追いが出るまで待っていたら時間のロスになる。
ってことかな? 大会みたいな時は特に時間配分が必要ってこと?
自分がここのポイントで始めてから、宇佐美氏はもう3ヶ所目。
なんて素早い行動でしょ!(^^;;)

お昼は、みんな集まってバーベキュー。
釣果の方は、31匹の宇佐美氏がダントツの1位。(オトリ込み)
2位は、1時間しか竿を出さなかった永浜大師匠が貫禄の15匹。
3位が13匹、続いて11匹が数人いて、やっと自分の10匹でした。
ん〜〜もうちょい上手く立ち回っていれば数匹追加できたかも?
トーナメンターは、勝負になるとさすがに強いですね。
普段の釣りとトーナメントでは、釣り方が違うみたい。
その中で、見切りは大事な要素だと思いました。


天候 晴れ時々曇り
水温 
竿  ダイワセンサー 9.0m
糸  ナイロン0.175号
ハリ V86.5号・イニシア6.75号の4本
時間 8:00〜10:30
型  15cm〜18cm 
数  8匹
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by fishermen8 | 2007-10-15 20:44
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