釣り徒然

釣りの日記・ひとり言
2007年7月8日(日)酒匂川
友釣り初心者のためにダイワ主催の講習会が酒匂川で行われました。
今回はそのお手伝いです。

人気があるのか定員の30名がきっちり集まりました。
参加者の顔ぶれを見ると、高校生や20代の若者が多く女性もいました。
そのうち25人ぐらいがまったくの初体験組!! どうなることやら(^^;;)

講師として川小屋塾から9名がお手伝いに行きましたが、
1人が3名を専門に担当することになります。
<<写真は講師の皆さん>>
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ダイワで、竿と仕掛け、友舟、タモ、ベルト、ウエイダー、帽子と、
友釣りに必要な道具をすべて用意してくれ、いきなり実践開始!!
みんなすぐにやりたそうなので、教えるほうは焦ります。

ポイントへ移動するのに、川を横切るだけですったもんだの大騒ぎ。
まず順番に1人づつ仕掛けを繋いで竿を伸ばします。
こんなところから教えるんですよ。初体験だから(^^;;)

仕掛けは市販の完成品で、天井糸の調整範囲を超えてもまだ長い。
竿は扱いやすいように7〜8m主体なので、9m用の標準仕掛けでは長過ぎます。
天井糸を切って詰めて、天井糸の折り返し調整をして、仕掛けの説明をして、
そんなことを3人順番にやっていると・・・すでに準備出来てる隣では・・・
・おいおい、糸を離しちゃダメだってばぁ〜 仕掛けが凧あげ状態です。
・いつの間にか竿が天秤持ちに・・ あ〜風で身体に糸が巻きついてます。
準備は、途中で何度も遮られ、3人分出来上がった頃には息切れしていました(^^;;)

次に、ハリを装着します。
これも1人づつ順番に説明を加えて付けてあげます。
・横では、イテテと早くも指を差してますね〜 もう知らんぷり。

やっと用意が整い、これからオトリのセットになります。
ここ重要なので、とにかくゆっくり説明しながら見せてあげます。
次は自分でやれるようにしないとね。

さて、ここからがまた大変です。
1人に竿の角度や糸の張り具合を教えていると、
・横では下竿で穂先が曲がり、オトリがペタペタと水面を叩いてます。
・その横では糸がダラダラにたるんで目印全部が水没中。
もう休む間もなく3人の間を行ったり来たり。
それでも、しばらくすると、やっと格好にはなってきました。

後は、鮎が掛かるのを待つだけ。
ところが、一向に掛かりません。周囲も同様で状況は良くない。
釣りは釣れなきゃ面白くない!! 教えるほうも焦ります。
<<写真は実践の風景>>
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そのうち、1人の竿が大きく曲がり、やっと掛かった。
本人は、なにがどうなったのかサッパリわかってません。(笑)
「掛かってるよ」と教えると、すぐさま力まかせに抜いてます。
「慎重に」と言うヒマもなかった。(^^;;)
2匹の鮎は、2回水面にバウンドし、それでもタモに収まりません。
ところが(^^)それでもバレてな〜い。(笑)
最後は金魚すくいのようにとって初物ゲット!
釣れた鮎は20cmぐらいあって、想像以上の強い引きに驚いたはず。
これで友釣りに新しい信者1名がほぼ加入。

あと残すは2人。
この2人は、どうも根気がないらしく竿が安定していません。
仕方がないから、自分が釣って見本を見せてあげることに。
ところが、やれどもやれども掛かりません。アセアセ(^^;;)
背後の視線が気になります。←(なんだ、釣れね〜じゃん)

このままじゃ格好がつかない。
自分が普段やってる時よりも2倍は集中したかも?(笑)
しばらくして、ようやく釣れてくれました。(ふぅ〜安堵)
これからは見本を見せる時は、状況が良くなってからにしましょう。
(そんなんでいいのか!!!)

そんな感じで午前中が終了。
ちょっと初心者が釣るには難しい状況です。

午後も同じく、実践でお勉強。
オトリのセットは、もう本人達にやらせてます。
かなり時間を要するので、オトリはぐったりしてますが、
いつまでも他人まかせじゃ、1人で出来ませんからね。

それでも、まぐれで掛かることもあります。
3人全員、なんとか釣ることが出来ました。
良かった良かった。(^^;;)
<<写真は生徒さんの手を引き川を渡る○○氏 優しいのだ>>
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普通の釣り(ハリにエサをつける)なら、初心者でも
なんとかなるけど、友釣りだけはそうはいきません。
なんせ生きた鮎を扱うのですから、状況は刻々と悪くなっていきます。
釣れなきゃますます窮地に追い込まれます。
それと、8mもある竿を持ったことがない?ですよね。
何をするにも扱いにかなり苦労していました。
竿じりを片手で握り、もう片方はそえるだけ。
これが出来ないんです。
風が吹いたりするときっと重いんでしょうね。
気づくと、だんだん前を持ち、天秤持ちになっています。
肩に担いでいる時も、天秤になってるぅ〜〜(^^;;)

初心者に教えてて、自分が教わることも多い1日でした。
それなりに勉強になったかも。


次回は、若い女性の生徒さんがイイなぁ〜(ボソッと)
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# by fishermen8 | 2007-07-11 18:20
2007年6月30日藁科川
最初から言っちゃいますが、まったく進歩のない釣りでした。
いい加減ポイント見を学習しろよ!ってな展開(^^;;)

もう何度も行っている新間川出合い周辺です。
午前中は、チャラでは釣れない。←わかってるはずだった。
イイ感じの石の色、歩けば走りまわる鮎、適度な流れ、
これでもう教訓がすっ飛んでます。←バカ〜〜!!!

懲りもしないで、オトリを出したのがチャラ。
シワシワとなった流れにオトリを入れ、ジワジワと泳がせてみます。
30分ぐらい我慢して、やっと目印がクンと動き、
「ふぅ〜〜良かった、来てくれたぁ〜」(安堵の溜息)
竿を立てて、サイズはどうかな?と手応えを感じようとしたら、
「あら?オトリしかいない???」
バレちゃったの? マジ? 1匹目のバレだけは勘弁してよぉ〜〜(T_T)

でも、掛からないわけじゃないから、次は慎重にやりましょう。
この際だから、オトリもハリも交換して仕切直した方がいいね。
完璧!! これで掛かるでしょ。(^^)
それでも10分ぐらいかかって、(^_^)v来ましたよ!予定通りだね!
ところが「あら?オトリしかいない???」←さっきと同じコメント。

な、なんで???
で、次もまったく同じように、目印がコンときてそのままバレ!
どうなっちゃってんの? ハリは無駄なぐらいマメに換えてるし?
「ちっきしょぉ〜! 頭にきた! もうポイント移動だ!!」

次は、近くの荒瀬に行きました。←両極だってば?(笑)
もちろんマッスル背バリの登場です。
オトリはキツイ流れを案外安定して泳いでくれます。
やっぱ背バリはすごいなぁ〜なんて感心していると、
オトリがズルズルと下がり始めました。
「気づかないうちに釣れてました。」(^^;;)
ところが、なんで荒瀬で掛かるの?ってぐらいのチビ!
10cmぐらい。・・なのに背掛かり。
これは、舟に仕舞っておきます。ここじゃ絶対無理!
しばらく、荒瀬をやってみたけど、その後アタリなし。

で、またしても。←懲りません。バカです。
(さっきの10cm君ならチャラで掛かるかもよ〜)
悪魔の囁きに従い、先ほどのチャラへ直行。

バレ防止作戦その(1)
掛かったら、間髪を入れずアワセてやる! 見てろよ〜〜〜!
いきなり結果です。
連続2匹、アワセまでしながらバレてしまいました。
ギブアップです。降参です。

教訓が今頃になって頭の中に浮かんできた。
「アカン! やっぱチャラは午後だ!」

スー師匠のところへ様子をうかがいに行きました。
絞り込みの上、背肩で6〜7匹釣ってます。
その下、絞り込みの瀬落ちには、tomさんがいます。
そうです、今日はtomさんが藁科はどうかな〜?とやってきました。
ちょっと見ている間にポツポツと釣ってます。

そうだった。
ここのところ、午前中は、深くて強い流れが良いのです。
それも知ってるんです。なのに水を見ると忘れる。(^^;;)

絞り込みを探し、もっと下流へ向かって行くと、
石もイイ感じの理想的な絞り込みポイントがありました。
さっそくオトリを滑り込ませると、コン!と一発!
次も同じく、コン!で、良型を2匹ゲット!
(最初っからやってろよ!)

ここで、ランチタイムのお呼び! ひとまず休憩。
自分・・・3匹
スー師匠・8匹ぐらい?
tomさん・13匹
まぁ、妥当なところでしょ。←納得するな!(^^;;)

そこへ、またまた永浜大師匠出現!!
ダイワの黄色い竿を持って、あのヘンテコな技を繰り出してます。
ここでは言えません。あんなんで釣れるの?って思う必殺技。
下流の平たい瀬では、これが効き目たっぷり。
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今日は、三重のキクさん一行も同じ場所でやってます。
釣れているんでしょうか?
遠くから来たんだから、いっぱい釣れるとイイね。

さて、午後からは、強い流れから始めることにしました。
波立ちのある瀬肩から絞り込みにかけて、良い型がポツポツ釣れましたが、
顔掛かりが多く、抜く時にバレることもしばしば。
それでも良型を5本取ったけど、入れ掛かりには程遠いテンポ。

そろそろ、頃合いも良い時間です。
午前のチャラへ直行。
静かに、スーイスイと上に泳がすと、朝と同じようなアタリ。
でも、バレることもなく(顔掛かりだけど)釣れました。
その後もボチボチのペースで、決して入れ掛かりではなく、
なんとも間が空いて、ちょっとダルい掛かり具合。

ハリスを長くしても、短くしても、いろいろやってるんだけど、
顔掛かりが多く、バレも釣った数ぐらいありました。
攻められ過ぎでしょうか?
ここらで、アカが飛ぶぐらいの出水があった方が良いのかな?
上手に釣れば、そこそこの数が釣れるけど、下手すると撃沈します。

明日は、仕事で釣りが出来ないので、頑張って4時30分までやる。
後で数えたら、とりあえず「ツ抜ケーズ」はクリアーできました。
まだまだですね。(^^;;)

天候 晴れのち曇り  平水かな? 水色きれい
水温 ?度
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  ナイロン0.175号
ハリ V8-6.5号 イニシア-6.75号 3本イカリ
時間 09:45〜16:30
型  13cm〜19cm
数  13匹
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# by fishermen8 | 2007-06-30 20:50
2007年6月27日(水)藁科川
平日に釣りに行けるなんて、ちょっと幸せ(^^)
さぞや釣れることでしょう〜
ポイントだって、好き放題でしょう〜
丸1日やれば、30匹も夢じゃないでしょう〜
ムッフフ(^^)

8時過ぎに川小屋さんに行くと、あの宇佐美氏がいました。
「あの」付きです!!・・・どんな意味で?(笑)
「平日なのに、なんでいるの?」
「またたくさん釣るつもりでしょ?」
「必要以上に鮎をいじめちゃダメです!」
そこへ宇佐美氏の弟子(?)の井口氏登場。
なりゆきで、3人で出掛けることになりました。

ポイントは。水見色川出合いの上下区間。
ところが・・・「ありゃりゃ?? 石の色がイマイチ?」
川を横切ると、魚影はあるのに、石が磨かれてないです。

綺麗な石を探し歩くも「ここだ!」と思うポイントはありません。
こういう時は、どうしたらいいんでしょうか?
仕方がないから適当なとこでやってみる?
それとも納得ゆくまで探す?

で、「まぁいっか! ここでやってみよう。」

こういうところが状況判断の甘いとこかな?
案の定、オトリを出しても反応はない。
ずるずるとポイントを移動しながら、なんかいろんな事やってみた。

それでも「釣れまへん! あきまへんで!」
1匹目のオトリが、そろそろヤバイっす!(T_T)

50mも下って、反応ゼロ!(かなり雑っぽだったかも)
たった30分で当初の輝かしい目論見は辛くも崩れ去りました。
捕らぬ狸の・・(言われんでもわかっとるわい!)

瀬落ちのポイントで、2匹目のオトリを出していざ勝負!!
しばらくすると、石裏の開きで、やっとこさ1匹ゲット!
と、思ったら、スロービデオでも見てるかのように空中落下!
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・(T_T)」
なぜか一部始終がゆっくり見えた。(走馬燈みたいに)

気を取り直して、さらに数分。
「クン」とアタリ!! 「今度こそどうだ!」
「ハイハイ、貴方ね。 ボウズ君ね。」
「そういや、最近、君には会ってなかったね、どうよ元気にしてた?」

そしたら次もまたボウズ君。
「もうオマエなんかに会いたくもない!」

懲りずに、次も同じ場所で粘ってみる。
キランキランと目印の下で魚影が見えました。
「おぉ〜やっとこさ掛かった!」
「あ、でもヤバイ! 口掛かりだ!」
そいつは慎重に取り込み、2回目の走馬燈を見なくて済んだ。
オトリが変われば釣れるだろうと期待いっぱい!
ところが、その願いも虚しく続けて掛かってはくれません。

9時30分から始めて、早いもので12時になりました。
でもって、釣果はいかほどに?

「うっせぇ〜 たった1匹でぇ〜・・なんか文句でもある?」

こんなとこで、やってられるかい! 釣れる気もしない!
(ちなみに宇佐美氏 11匹)←イヤミっぽく

お腹も満腹になったとこで、大移動決行。
場所は、新間川出合い周辺。

舟には、ヨレヨレのオトリが3匹。(これで大丈夫なの?)
も〜チマチマ作戦しかないでしょ。
とりあえず、オトリに負担にならんとこで、チビでもいいから釣らないと。
チマチマ・・チマチマ・・チマチマ・・長い、それにしても長い時間が。

2匹目ゲットです。
「はぁぁぁ〜〜〜〜ぁ」ドッと疲れが出てきました。
時計を見れば、2時30分です。
え〜と、9時30分からだから、5時間やって、たったの2匹。
でもって、その掛かった鮎君も、なかなか友達を連れてきてくれません。

そこへ永浜大師匠出現!!
変な釣り方をしています。(非公開)
でも、掛かるんです。ビシバシと容赦なく掛けます。
しかも自分がやっていたポイントで。(^^;;)
「どうなってんの? も〜イヤ!!」
しばらく大師匠の釣りを見学&学習&反省です。

たった2匹だし、いまさら頑張っても釣れる気はしない。
大師匠「これから釣れるんだぜ、もう少しやってみな」
ま、そこまで言うんなら、もうちょっとやってみるか。

根掛かり上等!!
荒瀬上等!!
失うもんは、無い!!

背バリをひっぱり出し、荒瀬の流芯!! (は、いくらなんでも無理。)
でも、流芯際狙い。(深いし荒いし、根掛かったらお終い)

強引に押し込んで、竿を寝かせたら「ゴツン」(簡単すぎや)
しかも良型! 背ビレがビロビロと長い見事な鮎。
そいつをまた押し込むと、すぐに同じサイズ。
もう立ち込んで、水をバシャバシャ浴びながら、強いとこばかりに入れる。
「鮎釣りって簡単なんだよなぁ〜」

釣れる時は釣れる。釣れない時は釣れない。
これが凡人の鮎釣りです。

釣れる時はもっと釣る。釣れない時でも釣る。
これが上級者なんだね。
(ちなみに宇佐美氏 43匹)←イヤミを通り越してる

天候 晴れ曇り  10cmぐらい増水気味 水色きれい
水温 ?度
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  ナイロン0.175号
ハリ V8-6.5号 イニシア-6.75号 閃-5号 3本・4本イカリ
時間 09:30〜16:30
型  13cm〜19cm
数  8匹
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# by fishermen8 | 2007-06-27 20:28
2007年6月24日(日)藁科川
え〜と、昨日今日と土日なのにお仕事でした。
ところが、思ったより早く仕事が片づき、午後2時に終了。
うぅ・・なんと中途半端な時間に!
このまま家に帰ってもヒマだし、かと言って、外は雨が本降りだし。
今からこの雨の中、釣りに行くのもなぁ〜あまりにマヌケ?

ところが、午後2時45分、オトリに鼻カンを通していました。(笑)
ただでさえ時間が無いのだから、川小屋さんまで行ってるヒマはありません。
手近なところでオトリを1匹調達。(この雨の中、今からやるのと呆れてました)

雨が降っているので、釣り人も少ないだろうと思ったけど、良いポイントにはきっちりいます。
あんた達も好きだねぇ〜と思ったけど、向こうも同じ事思ってるかも。(^^;;)

とにかく、オトリは1匹しかいないので、こいつで釣れないと困ります。
ここで最近ちょっと気になってることを実行。
それは「オトリの調教」
上手な人なら、さも当然と言われてしまうだろうけど、これまで、自分はこれを軽くみていました。
流れに入れば一緒じゃん。元気なオトリは、ほうっておいても泳ぐし。
と、流速や水深などに関係なく、いきなりオバセてオトリを出していました。
上飛ばしならそれもありだけど、最近は引いて釣ることに執着してる。(笑)
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当たっているか外れているか、まだ疑問もあるけど、こんな風です。
スー師匠のオトリは、どんなオトリでも引けば竿についてくる。
なのに自分のオトリは、半分ぐらいが引くとイヤイヤして逆らう。
同じように買ってきたオトリが、最初からそうなるのはなぜか?
この疑問がずっと頭の中に残っていて、竿の違いか?仕掛けの違いか?などと考えていた。
で、もしかしたら(?)と気になっていたのがオトリの調教。
方法は、昨年ダイワマスターズで優勝した岡崎孝氏のように、
竿先にわずかなテンションがかかるぐらいに糸を張る。
竿は上流側に向けて寝かせる。
それからオトリをそっと送り出す。
ビデオで観たまんま、猿まねです。(^^;;)
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糸は絶対に緩めない、かと言ってオトリの鼻を引っ張らない。
そんな感じでやっていると、オトリが勝手に流芯に向かっていきました。
流れに対して竿先とオトリが一直線になると、オトリはスルスルと上流に泳いでいきます。
おぉ〜〜引っ張っていないぞ。自然についてきてくれる。
これだよ、これ!! こんな感じだ。
しかし、追いが悪いのか、目印に変化もなく、何度となく引き戻してやり直し。
それでも、オトリは疲れ知らずに竿先についてきてくれる。
30分ぐらいして、小さくゴツゴツと手応えがあって、納得の1匹ゲット!
その後、何度もケラレやバレが続き、その度に「あ〜〜クソ!今追ったのに」と独り言。
引き釣りの面白いのは、こういうのがヒシヒシと伝わってくるところ。
立て竿の泳がせでは気づかない追いやケラレが、今は楽しくって!(^^)

周りを見ると、さすがに帰る人が多くなり、ポイントが空きだした。
狙っていたポイントにいた人が帰り支度をしているので、
そこに行き「どうでした?」と話しかけると「ダメだね〜たった4匹しか釣れない」と疲れた表情を見せていた。
いちおう「ここでやらせてもらっていいですか?」と挨拶すると、快く「どうぞ」と舟やオトリ缶を移動してくれた。
自分の舟にいるのは2匹。でも、しっかり調教してあるから泳いでくれるはず。
軽く引かれて泳ぐのに抵抗感がないらしく、スルスルと思う通りに動いてくれる。
これは掛かるぞと思った瞬間、目印がブルンと揺れて下流に下がる。
もちろん、この釣れた鮎も同じように送り出すと、すぐさま目印が動いた。
およよ? 入れ掛かりそうな雰囲気です。
まだ片づけをしている人に、申し訳ないけど、ここは勉強の第二弾。
入れ掛かりをいかに長く継続させられるか、気を込めて続けてみた。
3匹目、4匹目、5匹目、ちょっと間が空き6匹目、7匹目、
また間が空き、そこから8匹目、9匹目、10匹目。ここで止まった。
「んん〜〜〜〜(>_<)」なにが悪いんだろう? 
もっと上手に釣りきることが出来るはずなのに、今の自分の技術ではここまでです。
その後、数匹釣ったところで、水も10cmぐらい増水してきたので終了。
短時間だったけど、けっこう実になることができたような気がします。
さて、明日もまた行きたくなったぞ! 鮎は面白過ぎてやめられまへん!(^^)

写真を撮ってるヒマがなかったです。

天候 雨  減水気味から平水ぐらいに増水
水温 ?度
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  メタコンポ0.05号
ハリ V8-6.5号 イニシア-6.75号 閃-5号 3本・4本イカリ
時間 14:45〜16:30
型  13cm〜18cm
数  14匹
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# by fishermen8 | 2007-06-25 23:32
2007年6月17日(日)藁科川

今日は、ダイワ&川小屋で催した「レベルアップ教室」のお手伝いでした。
場所は、昨日偵察に行った下流部。
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写真:永浜大師匠の実釣風景
参加者は、レベルアップを目指す人、友釣りがまったく初めての人、さまざまです。
そこで講師をやってくれと言われてましたが、誰が?・・・自分が?ですよぉ〜(^^;;)
でも安心、永浜大師匠を始め、全国出場している宇佐美さん、谷川さん、スー師匠と、抜き出た名手が顔を揃えています。
レベルアップを目指す人は、この人達に任せておけばいいね。
(ホントは自分が教えてもらいたいよ、マジ)

自分は、今回初めて友釣りする人達を担当でした。(当然だね!!)
前日に釣っておいた鮎の中で、元気のないオトリを初心者用に使いました。
と、言うのも、鼻カンを通すだけで致命的なダメージを受ける可能性大です。
死んでしまってもいいから、まずは自分で鼻カンを通すのを覚えなくてはなりません。
コツを教えてあげてから、初心者にやらせてみます。
「ハイ、やってみて!」
見ていると、オトリの鮎は、水面から50cmぐらい上でギュッと握られて死にそうです。
それでもなかなか通らず、時間は刻々と過ぎていきます。(笑)
でも、これも馴れなので、水に浸けてなくても良いと思います。
まずは、鼻の位置を確認し、入れる角度を覚えたほうが、次から出来ますしね。
大きな声じゃ言えないけど、アレに似てます。(笑)
初めての時は、どこで力を入れればいいの? え、うまく入らないよ。みたいな(^^;;)
1度入れれば、次はもう簡単(笑)

ご察しの通り、オトリ鮎はもうグロッキーだけど、それでもまだお役目があります。
掛かった時には説明してるヒマがないので、掛かってもいないけど、そのオトリで抜きの練習です。
竿の構え方、竿を突き上げる、タモの構え、もう瀕死のオトリでキャッチ練習。
これで2匹のオトリが犠牲になりました(^^;;)
(他にオトリはいっぱい用意してあるので補充はいくらでもOK)
とりあえず、舟に残ったオトリは、10cmぐらいの未使用のチビ鮎。
実は、こいつに勝負をかけていました。
チビの一発泳ぎで、もしかしたら掛かるかも?
それがまんまとハマり、生まれて初めての友釣り1匹目ゲットとなりました。

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それからは、ポツポツと掛かり、アタリが遠のいてオトリが弱ると自分が釣ってあげ、
またそこから初心者が始めるといった具合で、午前中に2人で10匹ぐらい釣れちゃいました。
全体的に見て、やっぱり取り込みがネックでした。
せっかくの掛かり鮎をバラしてばかりで、もったいないったらありゃしない。
これも練習だけど、掛かると教えたことも頭から飛んで真っ白状態(笑)
バラしが無ければ、けっこうの数が釣れた可能性があります。
そんなことを考えれば、今日の藁科川はすっごく釣れていたと思います。
午後からは、ちょっと自分でもやってみましたが、良い間隔でポツポツと掛かり、魚影が濃いと実感できました。
全体的には小ぶりで、本格的に楽しめるのは、やっぱり梅雨明けかもしれないですね。

スー師匠も、教える役目があるので、思いっきり釣りが出来なかったけど、
あの流れに入れれば掛かる、そこなら入れ掛かると、身体がウズウズしてるようでした。
きっとストレスが溜まったことでしょうね。(笑)

今回は、釣果報告はありません。
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# by fishermen8 | 2007-06-17 21:50
2007年6月16日(土)藁科川

今日は天気がいい!! 梅雨の合間の鮎釣り日和です。
ちょっと下流のほうへ偵察も兼ねてスー師匠と行ってきました。

e0037194_21184679.jpg

■水の状態は、10cm高ぐらいで透明度は高い。

■気になる石の状態はどうでしょうか??? いくつか箇条書きに・・・、

・本流チャラチャラのヘチと分流の全面が濃い茶でピカピカ!
 このピカピカは、どうやら天然遡上鮎の仕業です。
 試しに本流のチャラヘチをやっても、輝きのわりに釣れません。
 人がいない時や夕方などに天然のチビ鮎が盛んに磨いているようです。
 (※水深、流速のあるヘチは18cm前後の真っ黄色放流鮎が釣れます)

・本流の流芯は、大きめの石が茶色または薄茶色ですが、砂利の多い場所が目立ち、
 その小砂利と拳大の石は真っ白です。
 流芯のアカは全面では無く、飛び飛びのまだら模様なので的が絞りにくい。

・青ノロがまだあります。水流のあるところは無いのですが、
 減水時でもチャラチャラと水が流れていたと思われる場所には残っています。

■魚影はどうだったか?
 
・天然の7〜12cmの鮎が踏みつけるぐらいいます。
 オトリに使えそうな鮎も掛かるようになりましたがまだまだ小さい。
 もうちょっと・・・もうちょっとです。
 (※もっと下流の安倍川本流では、エサ釣りで100匹ぐらい釣れているらしい)

・放流の鮎は、視認ではあまり見えません。でも掛かります。
 いるとこにはいる。どこでも掛かるわけじゃない。

スー師匠と釣り後に検討した結果です。
梅雨明けする頃には、案外良い釣りが出来るんじゃないかと思います。

で、今日の釣り・・・。
始めて30分経った頃、12cmぐらいの天然が釣れ、その後10cmが続く。
天然はホントにまだ小さいのだ。でも目の前のポイントで掛かる。
ポイントが悪いと、天然のチビばかり。
ん〜〜〜これじゃ、つまらない。

ポイントを変えて、
アカ付き、流速、適度な波立ち、条件の良いところでは一時入れ掛かり。
真っ黄色の放流鮎が、8連続で掛かったりした。ニンマリ(^^)

上下流500m間を竿をかついで、ポイント探しで歩き回るけど、
なかなか条件の良いポイントは見つからない。

スー師匠は、流芯が右岸に偏った流速のある対岸を上手に釣り、
18cmぐらいの良型を続けざまボコボコと釣りまくってます。
うまいんだよなぁ〜 強い流れをホントに上手に釣る。

まぁ、解禁からこれまでの藁科では、1番楽しい釣りでした。(^^)
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写真:舟、オトリ缶のある分流チャラには7〜12cmの天然がウジャウジャ。
   奥の本流は、ヘチ沿いだけがきれい。


天候 晴れ 暑い!
水温 ?度
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  メタコンポ0.05号
ハリ 6.5号「V8」 5号「閃」 3本・4本イカリ
時間 9:30〜12:00 13:00〜15:30
型  7cm〜18cm
数  22匹 (10〜12cm 2匹)

スー師匠 28匹(ほとんどが15〜18cm)
川小屋上の瀬に入った宇佐美氏(38匹)
水見色出合い、2時間で13匹
けっこう釣れているみたいです。
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# by fishermen8 | 2007-06-16 21:23
2007年6月9日(土)藁科川
6月9日(土)藁科川でバリバスの大会がありました。
参加者およそ150人、エリアを3つに分けて50人づつで競います。
この中から3名が全国大会に進出します。

前の晩に雷雨があり、川は増水し濁りがあります。
でも、やってやれないことはない程度で、予定通り大会は始まりました。
しかし、全員が揃う頃には、また雨が降り出し、徐々に雨足も強くなってきた。

オトリを配ってもらい、競技の開始です。
さてと、どこでやろうか?
特に狙っているポイントがあるわけじゃないので、エリア端まで歩いて行くことに。
もうその頃には、かなり強い雨が身体を叩き始め、身震いするぐらい。

適当なポイントに立って、濁りの中にある石を見て歩くと、どこもパッとしない。
泥かぶり、曇ってる、磨かれてない。
水温もかなり低いし、こりゃぁ相当厳しい釣りになりそうです。
めぼしい石も見つけられぬまま、仕掛けをつなぐことにした。
雨は豪雨となり、滝のように降ってます。
うかつにハリケースを開けると、あっという間に水浸し・・・(^^;;)
「中途半端な雨より、すっきり気持ちいいな!」(笑)

狙いは対岸のアシ際にある緩い流れ。石の並びはいい。でも曇ってる。
ここで掛からなければ、もうアテはありません。もうどうにでもして状態。

ここのところ、ちょっと悩み気味の引き釣りで、オトリをゆっくり泳がす。
すぐに掛かる気配もないので、まずは一服。
プカプカと2・3回煙を吐いていると、タバコの火は雨で消えてしまう。(^^;;)
すごい豪雨だなぁ〜と感心しながらも、オトリを動かし続ける。
10mぐらい行ったり来たりしても、まったく反応はなし。

そのうち、恐れていたものが鳴りだした。
ゴロゴロ ゴォォ〜・・・    ヤバッ! やっぱきたか!
しばらくすると、稲妻も走りだし、ピカピカ光ってきた。
いよいよヤバイぞ。
上下流の釣り人を見ると、やめる気配はない。
マジですか? まだやるんですか? 命知らずですね〜
たいして効果はないだろうけど、気持ちだけ防衛策を試みる。
なるべく対岸の岸よりに立ち込み、竿は鋭角のベタ。
怖くて竿なんか立てられやしない。
雨はあいかわらず土砂降りで、濁りも増してきた。
益々条件は悪くなり、釣れる気はしない。

それでもマグレで掛からんか?とボチボチ続けていると「プァ〜〜〜」となにかの音。
ん??? なに? もしかして終了の合図?
でも、雨は小降りになり、カミナリの音もしなくなったのに。
いまさら止めるの? 止めるならあのカミナリの時でしょ?

渋々?喜々?として、仕掛けを片付け、来るときに渡ってきた場所を見ると、
あれま!! すごい増水してる。 けっこうフラフラとなんとか川を渡れた。
これじゃ危険だし、中止もやむおえないね。

本部に戻ると、ほとんどの人がオトリだけの2匹。
でも中には、この短時間で釣っている人もいるんですね〜
約1時間半ぐらいか? トップは9匹でした。

これにて大会は終了。なんてことはない。つまらなかった。


午後から、雨もあがったので、下流で竿を出してみることにした。
なんだかさ、やった気がしないのよ。消化不良。
で、下流にある大きめの石が並ぶトロ場を目指して行きました。
そこならアカも残り、緩い流れに鮎が集まっているかもかもかも?
鮎舟を片手に河原を歩いて行くと・・・・「あっ!」
目の前にあるのは濁流がしぶきをあげる急瀬。あのトロ場はどこにいったの?
まるっきり様相がかわって、オトリを入れる場所もない。(^^;;)
それでもやってみたさ。急瀬のヘチをちょこちょこと。
だけど、草が水没してんだから、そこは元々岡だったんじゃない?(笑)
オモリを付けて、少し強い流れに入れてみてもゴミが糸に掛かり、
まったく釣れるどころの話しじゃない。
約1時間、無駄なあがきをして納竿。
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(写真は午後のポイント)
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(河原には綺麗な花が、上流の山々には雨上がりの靄が)

今期ついに「ボ」です。 もうボウズだけはやだよ。
でも、今年は、かなり危険な予感がしてます。
これっきり、1回だけにして欲しいよ。(^^;;)


天候 雷雨のち曇り
水温 ?度
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  メタコンポ0.05号
ハリ 7号「マルチ」 3本イカリ
時間 7:30〜8:30 13:00〜14:00
型  
数  0匹
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# by fishermen8 | 2007-06-10 22:24
2007年6月2日(土)藁科川

解禁2日目は、土曜日ということもあり、主だったポイントはやはり釣人でいっぱいです。
釣れているんでしょうか??

今日は、家でのんびり朝食を食べてから出掛けました。
どうせ、焦っても釣れる気はしないしね。(^^;;)

10:00にポイントに立って、まずは一服。
ついでに写真も撮っておくか!(気負いがまるでない)
※写真はすべてクリックで拡大画像
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スー師匠は、ここよりすぐ上側の強い瀬でオトリを出しています。
スー師匠のことだから、いきなり釣るかと思ったけど、すぐには釣れないので、自分は竿に仕掛けをつなぐのもかなりのんびりやっている。
ところが、10分ほどで1匹釣ったかと思ったら、立て続けに3匹。
ポツポツだけど、その後もペース良く釣っていく。
「さすがだぁ〜〜(^o^)」

で、自分はといえば、引き釣りの練習中。
どの角度でどう引けばオトリが安定して泳いでくれるのか?
上に引くにはどうしたらオトリがついてきてくれるのか?
流れの強弱によって違うし、なかなか自分のものに出来ていない。
まぁ、そんなことを考えながら、掛けることは二の次で練習。
(いまさら勉強かい?)
そのうち間違って、1匹お情けで釣れました。
しかも、竿を立てた時。(^^;;) 練習になってない!

11:30になったところで昼飯。
スー師匠-10数匹。
自分-1匹。(ボウズじゃないから良し!)

午後の釣りも、まったく同じ場所で開始。
いつもなら、あちこちポイントを歩きまわるのに、今日はあえて同じ場所で。
今日は練習なんだ。
とにかく強い瀬を攻略出来ないと満足に循環しないし、今年の藁科で良い釣りは出来そうもない。

昼飯後、急に風が強くなってきたので、こりゃやりにくいぞ。と思って始めると、
入れてすぐに「コン」とアタリがあった。
で、それを送り出すと、またもや「コン!」 ありゃ???
次もまた「コン!」
3連発!  どういうことだ?
午前中、あれだけやっても掛からなかったのに、たった30分〜60分ポイントを休めただけでこれ?

■魚がいないわけじゃないんだね。
■上手に釣りが出来れば、こういう時に数を伸ばせるはず。

ところが風が強く竿を煽られるようになると、基礎が出来ていない引き釣りに破綻が。(笑)
根掛かりの連発で、せっかくのポイントも台無し。
まだまだ釣れそうな雰囲気いっぱいだったのに、釣れなくなりましたぁ〜(^^;;)
スー師匠を見れば、強風なんてなんのその、涼しい顔で抜きまくってます。
帰りに聞くと、釣った数と同じぐらいバレがあったと。
しかも、アタリがわからないのも多かったらしく、変だなとオトリを手元に引き寄せると、逆バリが切られていたり。
そっか〜・・・それに気づかずにいた自分は、
もしかしたら、切れた逆バリのまま続けてたから根掛かりが多かったのかも?

スー師匠はまだ釣れていたけど、適当なところで引き上げることに。
も〜自分は早々に竿をたたんで、川を見て歩いていた。(笑)
このピンクの花が河原にいっぱい咲いてます。(なんて花?)
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写真は、スー師匠だけの釣果(30匹以上)

天候 晴れ時々曇り
水温 16度→?度
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  メタコンポ0.05号
ハリ 6.5号「V8」、7号「マルチ」 3本・4本イカリ
時間 10:00〜11:30 12:00〜14:30
型  15〜18cm(放流物)
数  6匹
------------------------------------
ここからは、川の感想。
まずは、この写真

分流を覗くと、ピッカピカに黒光りする石。
そこに泳いでいるのは、5cm〜7cm程度の天然遡上。
この石の感じこそが藁科川そのもの。
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次の写真は、本流の水中です。
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イマイチのハミですが、それなりに磨いてあります。
なんとも微妙ですが。

2日間釣った感想は、放流物を上手に釣らないと釣果はのびない。
天然遡上物は、もうしばらく成長しないと対象にはならない。
(そうは言っても、12cmぐらいのは掛かってくる)
で、放流物はど〜よ?
しっかりしたポイント(適度な水深、石並び、波打つぐらいの流速)にはいる。
逆に言えば、鏡のチャラ、砂利底、浅トロなどにはほとんどいない。(たくさんは釣れない)
天然遡上が対象なら、チャラやトロでオトリ継ぎや数をのばすことが出来るけど、
それが出来ないので、強い瀬をきっちり釣りきれないと数匹で終わりそう。
たくさん釣れてる人でも、どういうわけか入れ掛かりが少ない。
ポツポツと掛かるので、循環を上手にしないと苦しい。
と、まともに釣れもしないのに、勝手な感想を書いてみました。
今の自分の技術では、かなり辛い。(^^;;)
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# by fishermen8 | 2007-06-02 21:26
2007年6月1日(金)藁科川
藁科川の解禁 ♪♪ るんるん・・のはずが・・

さぁ〜藁科川の解禁です。
期待いっぱいでしたが、前夜に上流部で鉄砲水???との情報。
朝早く川を見ると、白く濁っています。

なんてこった! 
一夜にして石は泥をかぶり、しかも低水温(14度)

それでも、解禁日なんだから追う鮎はいるだろう!
朝4時半にはウエイダーを履いて川に入る。
ところが、ポイントは人・人・人で、めぼしい場所が見あたらない(^^;;)
最初に入ったポイントは、ヘチに小石、流芯は砂利。
案の定、アタリは遠く、やっと掛かったやつは、空中バラシ。
その後も、コツコツでバレが続き、首をひねってばかり。
おっかしいなぁ〜? なんでこんなにバレるの?

やっと1匹釣ったのは、ポイントを移動して石裏に放り込んだ一発。
その後、続くかと思えば、アタリは遠い遠い。
バレはあいかわらず解消されず、「えぇ〜?」の連続です。

11時半までやって、なんと、たったの2匹。
こんなはずじゃないんだよ。あまりの貧果に怒る気力も湧かない。
とりあえず昼飯休憩。

ここまでの釣果
スー師匠 約15匹
勝治さん 約25匹
谷川さん 約25匹
新ちゃん 10匹に満たない?

オイオイ、一人だけ置いてけぼりだよ。
ど〜も変だなぁ〜???
去年と何か違うぞ。
仕掛けが悪いのかな? 釣り方が変なのかな? 
こりゃ絶対なにか原因があるはずだ。(腕のせいにしないとこが釣師(笑))
思いつくのは、2つ。
まずは、解禁だから釣れるだろうと、オトリを乱暴に扱い過ぎ。
そして、天井糸をPEにし、繋ぎ糸をフロロ、でもってメタルの仕掛け。
伸びるとこがまったくない、ピンピンの仕掛けが気になる。(疑ってる)

午後は、オトリに優しくを心掛けて、ピンピンの仕掛けを丁寧に扱うことにした。
すると、入れてすぐに1匹。そして次もと思いきや、また空中バレ。
バレはこの後も続き、まったくイヤんなっちゃう。(^^;;)

アタリもすごく変!
小さくコツとなって「掛かったかな?」と思っても、目印が変化しない。
それでも変だなと思い、糸を張ると「あ、掛かってる!」ってな感じ。
掛かり鮎がオトリにくっついたまま、逃げずに寄り添ってるみたい(笑)
うっかりすると、掛かっているのに気づかないことも数度。

釣れてくる鮎は、大きなもので20cmぐらいあってよく肥えてます。
平均サイズは、16〜17cmぐらいかな。
小さくても15cmはあるので、放流物の生育は良さそうです。
たまに、天然の12cmぐらいのが掛かります。

あぁ〜あ、せっかくの解禁日なのに、たったの10か11匹程度。
時速にして1匹!!(^^;;)
バラした数の方が多い! もう〜勘弁してよ。

スー師匠 30匹以上
勝治さん 30匹以上

これは腕ですね〜 
それと、ポイントを誤ると、まったく釣れません。
良いポイントは、ポツポツと入れ掛かりはなくても釣れてます。
30匹以上釣った師匠でさえ、入れ掛かりがないと言う。

もうね、明日は釣りやめてパチスロ「番長」でもやってるか!
と思ったけど、あまりに悔しいので、また明日も行っちゃうもんね!
明日は、天井糸は伸びるナイロンでやってみよっと!

※写真はありません。そんな余裕はありませんでした(^^;;)

天候 晴れ時々曇り
水温 14度→?度
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  メタコンポ0.05号
ハリ 6.5号「V8」、7号「マルチ」 3本・4本イカリ
時間 05:30〜11:30 13:00〜15:30
型  12cm(天然物2匹)15〜20cm(放流物)
数  10〜11匹
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# by fishermen8 | 2007-06-01 19:00
2007年5月27日(日)興津川

早いもので、解禁からこれで3回目。
日毎に状況が悪くなっていくのがわかります。
金曜の大雨で、青ノロもすっかり流されていると思いきや、まだまだしっかり付いてます。
残りアカも、残りって感じではなく、以前のまま古アカが残ってます。
水が20cm高になったぐらいで、状況はほとんど変わっていません。

今日は、承元寺堰堤上の岩盤のところに入ってみました。
特に秘めた狙いもなく、なんとなく決定。
朝の水温は15度で、ここのところ朝はずっとこれぐらい。

増水した川の中を覗くと、キラキラと盛んにハンでいる様子が伺えます。
魚影はあいかわらず濃いと思いますが、大きなやつが極端に減りました。

さっそくオトリをキラキラの中に滑り込ませてみました。
まるでアタリません。食べるのに夢中で追うどころじゃない。そんな感じ(^^;;)
3回ほど、ギラッとハリに乗り損ね、なかなか捕れません。
やっと取れたのは、始めて1時間もしてから。しかも12cm程度。
増水した川にこのサイズじゃ、流芯に入りません。
仕方がないので、ヘチヘチ・・「あ〜つまらん!」
次に釣れたのは、それからまた1時間後、やっぱり12cm。
「はぁ〜〜なんか、面白くない」
結局、8:30〜11:30の間に釣れたのは、17cm1匹と10〜13cmが4匹。

ところが師匠は流芯を攻めて、17cmクラスを数匹ゲット。
あとはやっぱチビ鮎で、数は15匹以上釣っている。

「師匠〜〜ここ、つまんない」
岩盤の溝やら隙間狙いでピンポイントだから、入れ掛かりがない。
もっとさ、広い瀬でオトリを動かして遊びたい。
わがままを言って、場所を移動することに。(^^)

のんびり昼飯を食べて、午後の部に突入。
今度の場所は、第二東名橋の上、例の巨大とっくりの前です。
川を見ると、良い流れなのに、石はヘチだけで流芯は砂ばかり。
なんとまぁ〜面白みのないポイントだこと。
でも、どこも混雑しているから、贅沢なことは言えない。
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(写真:第二東名の橋桁が見えます)
e0037194_185988.jpg

(写真:対岸ヘチの石を狙う師匠 流芯に石が無いでしょ)

少し下流に向かうと、それでも流芯に石が点在している瀬を見つけ、
そこでやってみることに。
しかし〜〜〜掛かりません。オトリを引くだけの練習だねこりゃ。
まぁ、そんなことをしていると、マグレで掛かったりします。
真っ白な13cmサイズがポツ・・ポツ・・ポツと3匹。
「ダメだなぁ〜面白みに欠ける」
その後、拾い釣りで4匹追加したものの、欲求不満。

「しばらく興津はいいにしよ。」
こんなんじゃ、面白くない。

さぁ、来週末は、地元藁科川の解禁じゃ〜〜!!
頼むよぉ〜 楽しく釣れてね〜。

天候 晴れ 真夏日
水温 15度→18度
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  メタコンポ0.05号
ハリ 6.5号「V8」、6.75号「イニシア」 3本・4本イカリ
時間 08:30〜11:30 13:00〜15:30
型  13cm〜17cm(10〜14が多かった)
数  12匹
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# by fishermen8 | 2007-05-27 19:11


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