釣り徒然

釣りの日記・ひとり言
2007年9月8日(土)大千瀬川(浦川)
6日木曜、台風9号が静岡に上陸し、かなりの雨を降らせました。
藁科川は増水濁流となり、この週末は釣りにならないでしょう。

この週末は、100%休息日。

そう決め込んでいると、勝治さんから電話が入り「浦川は出来るらしいよ。」と。
えっ??? 友釣りが出来るの?
前日の夜11時に連絡をもらって、急遽出動することになりました。(^^)

他の河川が出来ないので、かなりの混雑が予想されますが、
何もしないで家にいるより、川にいるほうが気持ちが良いしね。
まぁ、まともに釣りが出来なくてもいいです。

現地に着いたのは、9時半ごろ。
大千瀬川は、平水(?)濁りも無く、アカつきも良好でした。
予想通り、釣り人の数は半端じゃなく、車を止める場所も無いぐらい。
ぐるぐると車でポイントを探して、キャンプ場前に決めました。
(道路下の駐車場がガラ空きだったので、ここに決めたんだけど、
 あらら、その先の河原にいっぱい車があるじゃないの(^^;;)
e0037194_1612384.jpg

さて、釣り開始です。
ところでやるとこがあるのか? まずこれが重大なこと。(^^;;)
どこもかしこも、流れのある所には釣り人だらけ・・・。
見渡す限りでは、唯一、押しの強い瀬に2人ぐらい入れそうです。

スー師匠が、出してすぐ、いきなり1匹掛けるじゃありませんか。(おっ!)
「おぉ〜!こりゃ釣れるかも!」
しかも「でけぇ〜!!」(0.2号のナイロンが心配になってきた)

それを見て、ちょっと慌てたわけじゃないけど、
オトリに鼻カンを通すと、急に暴れ出し、静まるまで鼻カンをつまんでいた。
すると、ポロリと・・・。
「えっ!! オトリが外れた!! ヤバッ!!」
はい、後の祭りで、いきなりオトリに逃げられちまった!!
(鼻カンだけつまんでいて、暴れられると外れるんですね。今頃教訓です)
2匹目のオトリ登場!! 出番がメチャ早い。

かなり押しの強い瀬なので、養殖オトリで長時間やるのは苦しそうです。
速攻で掛けないと、明るい未来はありませんよ〜〜(笑いごとじゃない)
しばらく経って「ゴツ」とアタるも、逆バリだけが切れている。
「あちゃ〜・・肝心な時に、これはマズイよ」
スー師匠も、その後1匹追加しただけで、ケラレが多発してるらしい。
かなり追いが悪いので、そろそろオトリが苦しくなっています。
場所を変えなくては継続不可能。緊急警報発令。

で、ポイントを見ながら歩きますが、どこにも空きが無い。(^^;;)
キャンプ場の横を歩いていくと、綺麗な支流があります。
流れは緩く、底は小石と砂ばかり。(あまり期待できません)
少し上流に向かって歩くと、すぐのところにいきなり堰堤出現。
でも、堰堤付近に、わずかだけど石が入っていました。
e0037194_16131682.jpg

水深は1mほどの緩い流れで、ナイロン0.2号の泳がせが効きそうです。
弱ったオトリだけど、ソロソロとゆっくり上流に泳がせていくと、
目印が「クン」となって、またまた逆バリが切られた!!(あぅ!)

2度目の泳がせはかなり苦しく、目印も全部水に入れてオバセちゃう。
すると手感があり穂先を見ると、上流側に弧を描いています。(ありゃ?)
「掛かってる?」 一瞬の間に5mぐらい走られていた。
走りっぷりから背掛かりだと思ったら、残念なことに目掛かり。
22cmぐらいの体高のある魚体だから、ナイロンだとやけに重く感じる。

ここで早くもお昼休憩ですが、釣りが出来れば良いと思っていたので、
1匹釣れたのは、オマケの喜びとして「プチ幸せ」(^^)

午後もポイントを探し歩きますが、空いているのは「例のあの瀬」だけ。
ここは押しが強いので、みんな長く粘れないのでしょうね。
自分だって、まともなオトリがありません。
仕方がないので、瀬脇に養殖オトリを入れて、ますは一服。
自力で動かないから、待っても掛かる気配はないです。
ついでにカメラなんか取り出し、景色も撮ったりしてます。(笑)

一服後、「さ〜てと、引きまくるか!!」
グイと1mぐらい引くと、素直(棒状?)に付いてきたと思ったら、
「ガコガコ、ゴゴゴ〜〜」と(描写が派手すぎ)強烈なアタリ!!
急瀬だから、竿が一気にのされます。(メチャ楽しい〜〜)
バタバタと河原を走る! やっとタメが効き、なんとか抜けた。
これまた20cmを越える良型が釣れちゃいました♪
しかも、掛かりどころ良し!!

0.2号のナイロンで大丈夫だろうか?
不安はたっぷりあるけど、こいつをオトリにするしかない。
さすがに体力があって、強い流芯を平気で泳いでいきます。
すると、次が掛かるのは簡単なもので、すぐにきた。
これもデカイ! 走られる、タメる、踏ん張る、走る。
アルトマイスターが根本から大きな弧を描いて曲がっている。
手尻は短目の鼻カン周りなのに、キャッチできたのはやっと足元。
タモ枠が地面をこすりそうで怖い。
e0037194_16141671.jpg

ちょっと、この竿では限界です。(楽しい悲鳴(笑))
もちろんナイロン0.2号も伸びきってかなり危険な状態。

ここからがトラブルの連続となるのでした。(^^;;)
ガツッときて、ケラレ?と思いきや、ハリスが飛んでること数回。
何も気配がなく、ハリスだけ無いこともありました。
ハリス止めには、はみ出た糸だけが残っています。
これ悔しいんだよね〜何も気配が無いのにハリスが無い(^^;;)

そして、予期していたけど、0.2号の限界が来て高切れ。

しかし、ヘチには15cmぐらいの鮎も見えるのに、
釣れてくるのは、すべて20cm以上の肥えた鮎ばかり。(なぜ?)

ドタバタと、瀬を下ったり、キャッチミスしたり、いろいろやって、
結局、舟に残った掛かり鮎は6匹(^^;;)
まったく予期しないサイズに、竿も、仕掛けも、ハリスも、心も、
すべての準備が出来ていませんでした。

台風で釣りが出来ないと思っていたので、やれただけでも幸せなのに、
竿がのされそう、糸が切れそう、この狭間でやり取りが出来たので、
もう充分納得です。(^^) 疲れたし・・。

スー師匠や勝治さんも、型の良さに面食らったらしく、
それなりのトラブルをしていました。
それでも、15匹ぐらいは持っているんだからさすがです。
e0037194_16154050.jpg

動画もあります)←クリック
そろそろ、ワンランク上の仕掛けを用意しなくちゃなりません。
メタル0.15 付け糸0.5号 ハリス2号 天井も太くしなくちゃね。

天候 晴れ時々曇り、暑い
水温 
竿  アルトマイスター中硬硬 9.0m
糸  ナイロン0.2号 メタコンポ0.05号
ハリ マルチ-7号-3本イカリ
時間 11:00〜12:30 13:30〜17:00
型  20cm〜24cm
数  6匹
[PR]
by fishermen8 | 2007-09-09 16:21
<< 2007年9月22日(土)大千... 2007年9月1日(土)藁科川 >>


by fishermen8
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧